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各種架空のシナリオについて騙るスレPart2
[74]名無しさん(ザコ):2005/07/20(水) 06:25:55 ID:xaVpO2nM
ちょっとこっちで書いてみる。
巨大なドリルを持ったロボットに追い掛け回される衛宮士郎。
蔵から取り出したのは謎の武器。
「ぐははははははははははっ!このランサーのサーバント、ドリーン男爵様から逃げられると思ったか!」
そうロボットから声が聞こえた時であった。剣が輝き人の形となったのは
「問おう、汝が我がマスターか」
頷くしかなく、士郎はただその金髪の女性を見つめる。
「ライダーのサーバント、ルミナ=キャバリア、ただ今まいりました」
「七人目のサーバントだとぉ……どうしようどうしよう」
そう言って、戦意を喪失したランサーは徹底を始めていった。
「やる気なしかいっ!」
共闘
「ほう……貴様もサーバントになっていたか」
「サムライ殿、なるほど、汝がセーバーか」
「ちょっと!知り合いだからって和気藹々しないでよ!っていうかサムライ殿って何!」
赤い悪魔がのほほんとしているサーバント同士を叱った。
そのもの等、巨人を操る
「行くぞ、天高く舞う白き騎士【ガーディアンライダー】!」
「神速で駆ける赤き侍【ガーディアンセーバー】!」
二体の巨人が呼び出され、冬木の土地に立った。
そして、死闘に継ぐ死闘
「やっちゃえ、バーサーカー」
イリアが命じると、その牛頭の巨人……サーバントの機体の数倍はあろうかと言う機体は巨大な斧を投げつけた。
「しかし、ジョン少将、ロリのためだからってあそこまでがんばるとわね」
「我が永遠の覇道(ロリ)の為、死んでもらうぞ!」
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