板 1- 前 次 新 レス
このスレを見た瞬間にコピーしているモノをペーストするスレMk4
[190]名無しさん(ザコ):2005/09/04(日) 02:47:07 ID:MQB1wSeU
495 名前:HG名無しさん 投稿日:2005/09/01(木) 23:44:44 ID:z+DFklvT
先日の収録後の飲み会にて
参加メンバーはその後のスケジュールの空いていた保志さん三石さん
池田さん鈴村君とその他仲のいいスタッフ数人
最近の活動状況について盛り上がる皆さんでしたが
それがSEEDの話になると皆テンションダウン。
保志さんはこの仕事を頂いたとき
自分がガンダムの主人公を演じるということになり非常に嬉しかったらしく
友達にも話し楽しみにしていたそうですが
物語り中盤あたりからキラというキャラの考え方がわからなくなり
自分はスランプなんじゃないかと悩んでいたそうです。
DESTINYに出演が決定した時は本音でいうと出たくは無かった、
脚本家のご機嫌を損ねないようにご機嫌を伺いながらキャラを演じることに疲れていたそうです。
そして最近ではファンから保志=キラという見方をされそれが苦痛に感じているとのこと。
三石さんは仕事だから仕方がないと思い今まで演じてきたがあの脚本にはついて行けないと感じているそうです。
池田さんは自分なりにデュランダル議長というキャラを演じようとされていたそうですが、
そのたびに監督からもっとシャアっぽくお願いしますと注文をつけられ、
自分はプロなので注文には応えなければならないという辛さがあるとのこと、
シャアはあくまで自分の演じたキャラの一つであり愛着もあるが他のキャラをシャアっぽく、
シャアでお願いしますといわれるのは不満ではあるとおっしゃられていました。
鈴村君は撮影開始当初脚本家の両澤氏に意見したのがきっかけで
出番を大幅にカットされたことが今まで仕事をしてきた中で一番ショックであり、
シンというキャラが未だに理解することができず自分がDESTINYで成長できたのか、
また自分を好きでいてくれたファンが減ってしまうんじゃないかと心配していました。
一番苦痛を感じていたのはシン役の鈴村君だったようで自分の実力が足りなかったのかと自分を責めはじめ、
次第に無口になりそれを必死に三石さんが慰めていました。
前 次
0ch BBS 2005-06-05