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このスレを見た瞬間にコピーしているモノをペーストするスレMk4
[985]名無しさん(ザコ):2006/08/16(水) 12:52:15 ID:Tw2qPL1M0
話題の浅田真央選手が年齢制限のルールによって
オリンピックに出場できないとのことだが、
そもそもオリンピックを始めとするスポーツのルールは
白人が有利になるように何度も変更されてきている
(笑える事に長野ではタラリピンスキーが
例外的に出場が認められて金メダル)。
バレーボールのボールへのタッチ回数制限変更や
鈴木大地選手のバサロ泳法、スキージャンプの板の長さ等、
日本人が勝利するとそのすぐ後に白人が有利になるように
ルールを変える事例は枚挙にいとまがない。
また、硬式テニスでは清水善造選手が
チルデン選手相手に取ったサービスエースを
審判が故意にフォルトと判定し、敗れ去ったとされる話
(日本人に勝たれたくなかったと当時の審判が死ぬ間際に告白したと言われている)や、
つい最近では柔道の篠原信一選手が相手を投げたのに
逆に有効のポイントを取られる明らかな誤審など、
あまりにも白けさせられる話は多い。
私はこういった事例を見るにつけ、
白人が勝ちたいから自分の有利になるようにルールを
好き勝手に変えるような競技というものに
ほとんど価値を見出せないでいる。
何故日本人選手や協会は文句一つ言わずに唯々諾々と白人が
勝手に決めたルール変更に従うのだろうか?
日本の文化である柔道ですらもはや日本が主導しているとは思えない。
無論、これはあくまで私の価値観であり、
一生懸命努力している選手の方々には大変申し訳ないが、
若いうちしか現役として活躍できず、ルールを勝手に変更され、
訳のわからない審判に不公平極まりない判定を
されて敗れることを強いられるようなものに全てを捧げるよりは、
生涯かけて功夫を磨く方が私は有意義と感じている
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0ch BBS 2005-06-05