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[200]名無しさん(ザコ):2006/11/19(日) 00:13:40 ID:LjSCzV2A0
かつての男女関係  ―――――  女達は虐げられていたのか? 「かつて、私たち女性は、男社会によって虐げられてきた。」 一言一句そのとおりとは言わないが、フェミニストがよく使い、
そしてともすれば男性 諸君も事実として認めてしまう決め台詞に、
よくこういう趣旨のものがある。 果たしてそれは間違いのない事実なのか?という単純かつ素朴な疑問点を、
これから数回 にわたって検証してみたいと思う。江戸時代の女性たち 1853年、歴史の教科書でおなじみのペリー提督が浦賀にやってきた。
そして翌1854年、 日米和親条約が結ばれることとなるわけだが、
その当時、彼が書き記した日本女性に関する興味深い記述があるのでここに紹介する。 「日本の社会には、他の東洋諸国民に勝る
日本人の美徳を明らかにしている一つの特徴が ある。
それは、女が伴侶として認められていて、
単なる奴隷として待遇されていないことである。
女の地位が、キリスト教教義の影響下に
ある諸国におけると同様な高さではないこと は確かだが、
日本の母、妻、娘は、中国の女のように家畜でも家内奴隷でもなく、
トルコの ハーレムにおける女のように浮気な淫楽のために
買い入れられたものでもない。(中略)既婚女性が常に厭わしい歯黒をしていることを除けば、日本女性の容姿は悪くない。若い娘はよい姿をして、どちらかといえば美しく、
立ち振る舞いは大いに活発であり自主的 である。
それは、彼女達が比較的高い尊敬を受けているために
生ずる品位の自覚から来るもの である。(「日本遠征記」より)」 これはおそらくペリーの正直な感想であろう。
彼が日本に義理立てする理由は何もないのだから。 確かに江戸時代の男女は完全に平等とはいえないかもしれない。
しかし、現代の我々が考 えているほど女たちが虐げられていたわけではなさそうである。--------------------------
yy37.60.kg
今、日本にペリーがきたら間違いなく、「男が奴隷になっている国」と考えるだろうね。


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