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このスレを見た瞬間にコピーしているモノをペーストするスレMk5
[730]名無しさん(ザコ):2007/12/22(土) 19:59:48 ID:51+GPoDg0
退職金も財産も義姉に奪われ、妹は妹で「あなたよりも姉の方を信頼している」(信頼ってなんのだろう?)
そして、挙句の果てに姉は闇金にまで手を出し、妹は容疑者に内緒で勝手にその保証人にまでなっていた。
そんな妹が死ぬ間際に容疑者に最後に言い放った言葉が「姉に復讐してくれ」である。虫が良いにも程がある。
しかし、そんな馬鹿な妹でも容疑者にとっては最愛の妻・・・彼はその意思を受けて凶行に至った訳だ。
結局、略してしまえば「この自分勝手なバカ姉妹に老後も人生も台無しにされた上での犯行」である。
こんな「殺意を抱いて当然」の犯行に対して温情・同情の声も聞けないような世の中ならば、人情も終わってる。
だが、そんな被疑者の散々な苦悩の数々を、「この人は自分の言っている事を真実だと思い込んでいるだけ」
「一度、精神鑑定に掛けて見た方が良い」と言い放ち、酌量の余地となる部分を斬り捨てに掛かったのである。
つまり警察などの視点から見て「男性の発言は信用するに値しない」と判断されたという事だ。
女性の起こした事件の多くでは「たまたま気がおかしくなって事件を起こしただけだろう」という名目で、
「あくまで罰を少しでも減らすため」に精神鑑定が行われるが、男性の場合だとそれすらも逆になっている。
また気付いていると思うが、週刊現代がこの姉妹の悪事や容疑者への仕打ちの数々を公に暴露した後から、
マスコミはこのニュースに関する報道から一気に手を引いた。女性に都合が悪すぎると分かったからだろう。
これらに対して、女性からの反論や異議は見受けられたことが殆どない。
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