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1- レス

版権オリ等身大リレーを作ってみるスレ


[333]6話 ◆pLERBQxRIQ :2007/06/23(土) 13:45:01 ID:9weCsifw0
制作お疲れさまです。
サブタイに反しないソウルフライの無敵さ。
JOJOたちがこれからどうやって勝機を作っていくのか、目が離せねえ。
>交戦イベント
すみません、言葉足らずでした。
具体的には「JOJOとソウルフライの因縁を任意イベントにするのはどうか?」ということでして。
JOJOの目的も親の仇=ソウルフライですし、その辺のフラグをさらりと流してしまうのはどうかな、と。主役ですし。
同様に後半のペッキーとソウルフライのイベントも強制にした方がいいんじゃないかと思います。
今のところソウルフライへの執着は彼の方が強いですしね。
#そう考えるとJOJOはむしろDIO様に相手に因縁をオラオラなのかもしれませんがー。
#しかしその場合でも明確にそういうフラグが立つまではソウルフライへの感情は維持させた方がよいかと思います。
##アルスは自重w
>十傑衆に関して
ソウルフライ側の配下を登場させることに異論はありません。
問題は「何をもって“十傑衆”なのか」、「どうすれば“十傑衆”なのか」ということでして、
単なる配下や特に元ネタのない四天王とか五人衆ではいけない理由は何なのかな、と。
個人的にGRの十傑衆はそこらのn人衆系幹部より印象強いと思うんですよ。
「あんな変態超人をどうやって倒すんだ!?」って感じで、やられる場面が思い浮かばないというか。
十傑衆を敵役に出していくと、リレーという方式の都合上、結局、メンバーはばったばったと
JOJOたちにやられていくことになると思うんですが、それって「十傑衆」でしょうか。
「超人すぎてやられない」っていうのが十傑衆だと個人的に思っているので
「逆手にとってJOJOたちの成長をあらわす」っていうのは本末転倒になるんじゃないでしょうか。
「やられ役ボスの集まり」ではなく、「十傑衆である」ということを意識していただけたら幸いです。
#だからこれは、むしろ後続の方へ問いかけるべきことなのかもしれませんが。

そろそろ次話制作者募集をしてみてはどうでしょうかー。
できることなら是非ともカルドセプト氏かテッカマン氏に入っていただきたいのですがっ。


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