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どんなくだらねぇ質問にもマジレスするスレPart15
[275]名無しさん(ザコ):2007/12/09(日) 13:20:00 ID:MFunPOPY0
yamachan.x0
昔どこかで拾ったtxtより出典(ただしver1.6のものなので、変更されてる可能性あり)
(無効化*0)→(超回避,分身)→通常回避→吸収*1→阻止→広域阻止→切り払い→迎撃→反射→ダミー→
広域バリア*2→ATフィールド→バリア→オーラバリア→フィールド→バリアシールド→
ピンポイントバリア→Iフィールド→ビームコート→ビーム吸収→融合→
小型シールド*3→シールド→大型シールド→アクティブシールド→ビームシールド
*0そもそもその武器の攻撃を無効化できる相手は攻撃対象に選択できない。
*1ダミーがある場合はダミーが先に発動。
*2バリア持ちの場合には発動せず(バリアの発動条件を満たしているかは関係せず)。
*3シールドと重複している場合、システムメッセージではシールド発動扱いになる。
・防御系特殊能力の発動の優先順
上記の順序で発動するかどうかが判定される。より前段の段階で攻撃を防げた場合には
それ以降の防御能力の判定は行われない。以下いくつか補足事項。
・シールド系防御能力(小型シールド,シールド,大型シールド,アクティブシールド,ビームシールド)について
シールド系能力を複数所持していても使用可能なのはより左側のものだけである。
例えばパイロットのS防御Lvが14でシールドとアクティブシールド両方を持っている場合は
シールドが発動しないことはあるが、アクティブシールドが発動することはない。
つまり、元々シールド持ちのユニットにアイテムで大型シールド等を持たせても無意味である。
また、ビールシールドと他のシールド系能力を同時に持たせた場合、ビームシールドが
発動することはないが、S防御が行われる度にビールシールドが発動した場合と同じENが消費されてしまう(バグ?)。
ビームシールドの消費ENはヘルプの記述によると5となっており、
戦闘結果の表示においてもそのように表示されているが実際に戦闘後に消費されているENは10である。
・反射について
ヘルプには反射を行った際の命中率が元の半分と書いてあるが、
この元の命中率とは、攻撃側の相手に対する命中率である。
攻撃力およびCT率も攻撃側が相手に攻撃をかけた時のものが使用される。
ただし、ダメージ計算の際の装甲は相手の装甲ではなく、反射された攻撃を受ける自分の装甲が使われる。
・阻止について
防御した場合、阻止可能かどうかの判定は防御によって半減されたダメージによって行われる。
つまり阻止Lv4なら通常時は2000までだが、防御すれば4000までのダメ−ジを防ぐことが出来る(ヘルプの記述と異なる?)。
・防御系特殊能力持ちを援護防御(サポートガード)するかどうかの判定基準
攻撃を受けるキャラに与えられる予測ダメージによって判定。
この際の予測ダメージは戦闘前に表示されるものとは異なり、
フィールド等による修正後の値が使用される。
確率発動の技能やバリア等で実際に防御可能かどうかは考慮されない。
この予測ダメージが攻撃を受けるキャラの最大HPの5%以上、もしくはHPの20%以上で
その他の発動条件も満たしている場合に援護防御(サポートガード)が行われる。
援護を行ったキャラが防御系特殊能力を複数所持している場合も上記の優先度で選択される。
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0ch BBS 2005-06-05