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どんなくだらねぇ質問にもマジレスするスレPart16
[738]名無しさん(ザコ):2008/06/29(日) 21:28:32 ID:nKVkc7oo0
>>736
>.1
わざわざ危険を侵して宇宙開発する必要性があるのか?と地球帝國黄金期に議論になる
これを実行するためにバスターマシン7号及びバスター軍団が作られる
そして黄金期の技術を失ったあとに他文明の痕跡はあっても生きてる他文明が見つからなかったのと、
シリウスとの戦争を理由に地球圏への引きもこりが決定
決定時にすでにバスター軍団の記録はなく、縮退炉だけが危険と思われ廃棄された
>.2
トップ1で地球圏にやってきた宇宙怪獣をエクセリヲンを暴走させてブラックホールにして葬ってる
これがそう (というかブラックホールを操れた技術は黄金期にしかなく、位置的にもあっている結果論としてこうなる)
なおこのブラックホールは本来ダイバスターの動力源として予定されていたが、エグゼリオ変動重力源に奪われてしまった
>.3
1桁台のバスターマシンを作れた地球帝國黄金期のデータは、
技術だけでなく記録までシリウスとの戦乱及び続く植民地の独立戦争で完全に失われたから (ただし凍結艦隊が裏でわざと技術と記録を消しまくってた説あり)
あと少なくとも10番台はデフォルトでは縮退炉なので、縮退炉を廃棄する引き篭もり前に建造されている
>.4
実は黄金期に人工知能が人類に対して反乱を起こしたことがあるw
なのでそれ以降無人で稼動する人工知能は廃棄されて、イルカなどテレパシー能力を持つ高等生物の脳を改造して利用するようになった
ただしのちにイルカにも人権が認められて、このような利用は禁止された
で、それからは有人機械を補助する人工知能しか作られなくなった
(イルカのテレパシーなどはトップ世界の設定なのであしからず)
>.5
>他の現存30体のバスターマシーンは縮退炉じゃない。
稼動している縮退炉自体が宇宙怪獣を引き寄せているのでは?という学説が出て、
当時はもう作れなくなっていた残ってる縮退炉を全て廃棄したから
なお人類は縮退炉の製造技術をガンバスター帰還後10000年ぶりに取り戻すという設定がある
>何号まで縮退炉かは不明?
これの設定はないので正解
>.6
バスター軍団はナノマシンを用いて自己改造・自己進化するように作ったが、
兵器として最適化していくうちに宇宙怪獣に似た姿となった、が正解
>.7
>トップレスは一種のテレポート能力者
違う
意思の力で法則を書き換えるのが宇宙怪獣及びトップレスの持つ能力の本質 (つまりフィジカルリアクターに近い能力)
そしてトップレスの反応が宇宙怪獣と酷似していたのでバスター軍団が偵察にやってきた
→ 情報を失っていた人類はバスター軍団を宇宙怪獣と誤認して攻撃をしかけた、が正解
>.8
バスター軍団>宇宙怪獣>トップレス>バスター軍団と三竦みになっている
なおトップレスが宇宙怪獣に勝てないのは同種の能力を宇宙怪獣の方が遥かに使いこなしているので能力が無効化されるため
あとは努力と根性でどうにかなるアニメで強さを難しく考えないほうがいいw
7にあるようにバスター軍団はトップレスがなんなのか判断できていないので全力で攻撃しない=これがトップレスがバスター軍団に優勢な理由
>.10
動力源として用意されていたブラックホールを確保できなかったので、当初考えられていたスペックより遥かに劣るのが大きい
なお技術的にはバスターマシン7号(第6世代)とガンバスターである1号2号(第4世代)で恐ろしい差があるが、
パイロットの差により強さ的には同等となっている
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0ch BBS 2005-06-05