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[74]名無しさん(ザコ):2008/09/15(月) 12:43:36 ID:7pBHw69w0
Tk-Xとは、防衛省技術研究本部が開発中の、陸上自衛隊の次期主力戦車である。概要現在、陸上自衛隊では74式戦車、90式戦車の二人の先輩が活躍中である。しかしながら、前者はデビューから30年以上が経過しており旧式化は否めず、
後者は世界的に見ても大変な優等生であるが、体重約50tという大柄な身体のため、
狭い日本国内では身動きが取りづらいという問題を抱えていた。
そこで、この二人の後を継ぐべく現在開発中なのが、このTK-Xだ。TK-Xは体重44tと、先代の90式先輩に比べ大幅なダイエットがなされており、
外見も非常に小柄だ。しかし、頑丈かつ柔軟な脚を持っているため、
50t以上の体重がなければ射撃時の反動を受け止めることが難しいとされてきた
120mmの主砲も難なく使いこなし、多くのファンを驚かせた。
また、味方と敵味方の位置情報をやり取りし、車内のモニターディスプレイに表示できる
データリンクシステムや、タッチパネル方式で照準・射撃の可能な火器管制システムなど、
電子機器も最先端の物を備えており、非常に聡明な子でもある。
さらに、装甲は着衣・脱衣の簡単なモジュラー方式のものを採用しており、
これを脱がせると体重が40tまで減少し、トレーラーなどでの輸送時に有利なほか、
戦闘中に怪我をした場合でも、破けた部分の服のみを着せ替えることで、簡単に修繕が可能だ。なお、気になる価格は、民生技術の転用などの恩恵で、
90式戦車よりも安い7億円程度となる見込みである。 国防の明日を担う期待の星として、ニコ厨な軍事ファンの間でも大きな人気を集めており、
ウマウマを踊らされたり、「極悪アルプスの少女ハイジ」を歌わされたりと、早くもアイドル的な存在となっている。


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0ch BBS 2005-06-05