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雑談スレッドぱーと11
[948]名無しさん(ザコ):2006/07/18(火) 23:02:29 ID:epDprwZg0
雑談あげつつネタ投下
0.1 人類誕生 SRCがその産声をあげ、歴史がはじまる
0.2X 縄文時代 段階的に本家の再現ができるようになっていく。
0.3X 弥生時代 セーブが可能になった。ノンパイデータ実装。
0.5X 古墳時代 ユニット改造をはじめ、機能・能力の追加。
0.6X 飛鳥時代 VB5に移行。クイックセーブ機能などを搭載。
1.0X 奈良時代 基本となる機能が揃い、SRW自作ツールとしての体裁が整う。
1.2X 平安時代 サブルーチン呼び出し、アビリティが実装される。本家の管理体制も軌道に乗る。
1.3X 鎌倉時代 第一回シナリオGP開催。本家にない特殊能力なども増え、オリロボが流行。
1.4X 室町時代 effect実装。マップエディタが進化。ゼンマイ派が徐々に勢力を拡大する。匿名掲示板もこの頃から。
1.5X 安土桃山 第一次構造改革開始。等身大シナリオとデータ論議が盛り上がりをみせる。
1.6X 江戸時代 第一次構造改革終了。EDCと等身大を中心に繁栄する。等身大アイコンが一般化。オリジナル退魔ブーム。
1.7X 明治時代 DSCが本格始動。本体が大幅進化、戦闘アニメ実装。
2.0X 大正時代 DSCがGSCとなり、実質SRCの顔役となる。
2.1X 昭和時代 新機能や特殊能力が次々に追加される。terrain、battleもこの頃に実装。
2.2X 平成時代 長らく素材不況が続いていたが、データ掲示板とチャットに人が戻り、景気回復の糸口が見えてきた。OSCの頑張りも心強い。
ゼンマイ派が織田信長。
当時の古参には煙たがられたが、原作破壊・非戦闘作品の積極使用・リレー企画などにより、
等身大ブームの火付け役となり、SRC界を大きく革新した。
みんな大好き戦国武将は、当時のシナリオライター達。
『ブギーポップ・クロスロード』を皮切りに、シナリオの主流が等身大に移ると、
それに刺激された新鋭ライター達により、数多くの傑作が生み出された。
彼らが互いに切磋琢磨したことで、シナリオの水準は大きく上昇し、SRCの可能性も膨らんだ。
また、きちんとしたデータ作成理論が築かれたのもこの頃。
合戦場であるEDC掲示板・ゼンマイチャット・偽ちゃんねるからは目が離せなかった。
マサキ氏が足利義輝。
ウーパー氏が明智光秀。
司商会氏が豊臣秀吉。
猫王氏が徳川家康。
ジノ氏が天草四郎。
オブシダン氏が由比正雪。
三笠氏は坂本龍馬。
構造改革・版権分離の混乱期に表舞台に登場し、裸一貫でDSCを立ち上げ、EDC・RDS合併の立役者となった。
その後も本家とユーザーとの橋渡し役となり、業界をリードし続けている。
フォル氏は福沢諭吉とかその辺りの人。
小泉純一郎も三笠氏。なんだかんだで話題になる。
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0ch BBS 2005-06-05